2012年01月03日

大雪の被災地

ゆっきーさんの実家は、昨年発生した長野県北部地震で全壊し、義父母、義兄家族は現在、仮設住宅暮らし。仮設ではお泊りも大変と、今年の年越しは長野の自宅で過ごしました。

年始は2日を予定していたのですが、1日は雪が降らないということで、急きょ、年始に。

何しろ、豪雪の村。屋根のない駐車場が考えられない場所ですから、屋根のない駐車場しかない仮設住まいでは、雪が降ると訪ね人を受け入れるのも大変です。これまでも、行く時には義兄が除雪してくれたりして。帰りに車を雪から掘り出したりして。

で、天気の良い栄村へ。駐車場がきれいなだけでなく、子供たちが遊べるようにと、義兄が除雪の人に依頼して雪山を作ってくれてあり、そこでこどもたちがかまくら遊びです。



うちの子供たちとおい、めいが一緒ににぎやかに遊び、穴掘りに飽きたら、雪山から直滑降ですが、ものともせず、元気なものです。

まだ、冬は始ったばかり。がまんの末に春が来る、と。

だから、栄村の春はとても素敵なのです。

夕飯までいただいて、おいとましました。

ちょっとでも、できることで支えたい。

DMのカードを東北の被災地に贈る運動があることを知りました。そちらにも支援をと考えています。その詳細は、また、後日。  

Posted by 六文銭 at 22:33Comments(3)TrackBack(0)日常のこと

2012年01月02日

正月なのに

正月の遊びといえば、いろいろありますが、百人一首といえば、誰でも納得するでしょう。雅な絵の入った恋や自然やいろんなことを歌い込んだ、日本の芸術です。

ところが、戦争中には戦争に一致協力する文学者でつくる日本文学報国会が
愛国百人一首なるものを選定しまして、昭和17年の暮れに急いで字だけの商品が完成。翌年暮れには絵入りの商品もできたようですが、こちらは昭和18年の暮れの商品ですが、字だけのものです。


紙がぺらぺらなので、箱はものすごく薄いです。


万葉からの作品で、時局に合ったものをと選んだというのですが、中身は悲しくなる歌ばかり。

「天皇(すめらぎ)に 仕へまつれと 我を生みし 我がたらちね(=母親のこと)ぞ 尊かりける

佐久良東雄」

なんて、ゆっきーさんに読ませたら、そんなこと、あるわけないよと。当然ですよね。

「君が代に あへるは誰も 嬉しきを 花は色にも 出でにけるかな

藤原範兼」

うーん、こんな歌もあったのですね。でも、感動はできませんね。それぞれの歌が詠まれた状況や背景があれば、もっと感じ方は違うのでしょうが、これだけ集めると、プロパガンダのにおいしかしません。

文学的なセンスが生きているといえば、本居宣長や吉田松陰の作品もありますが、大部分は直接的に天皇の世をたたえたり、天皇のために死ぬのは本望という内容。

12人の選者に、斉藤茂吉、北原白秋、窪田空穂といった、日本文学の巨匠が名をつらねているのですよ。

そうした波に乗れない人は、挫折し、発表の場もなく、朽ちていったのですが。

なんともやりきれない、複雑な思いのする、百人一首。あらためて、戦争状態にない、平和な言論のある時代の良さをかみしめた正月でした。

(1月3日、加筆修正)  

Posted by 六文銭 at 23:59Comments(2)TrackBack(0)戦争や平和のこと

2012年01月01日

年末年始は料理(笑)

12月30日から休みに入り、これは、
おせち料理をつくるために与えられた時間だと、頑張ります。

30日、煮豆から製造に入ります。買い物にもスーパーの開店時間に行って買い出し。最初は13品つくるとか考えていましたが、この日、
絶対無理と冷静な判断。つくりやすいものから順番に行き、人気のないものを捨てる、という方針で絞り込みます。

30日は、年賀状も書かねばなりません(泣)。また、夕食もつくったこともあり、おせちは煮豆と牛肉の煮つけだけで終了。いろいろ混乱があり、午前3時になってしまいました。

31日、また仮眠状態で早起き。午前中に不足分の品の買い出し。そして、気合を入れて作ります。ゆっきーさんリクエストのエビチリを最優先。こんにゃく、こうやどうふ、にんじん、の各種煮物、たつくり、までつくって終了。あとは既製品で。ゆっきーさんが買ってくれた、正月用の小分け容器を使って入れます。

今回、重箱のどの段に何を入れるか、とか、入れる品数は奇数に、とか、基本を学んで、そんな目でおせちを見ると、実にうまくつめられました。

元旦。夜更かししましたが、年始に行くため早起きしなければなりません。お雑煮もつくり、重箱を並べると、おお、華やかさに、努力が報われた気分でした。



  

Posted by 六文銭 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)日常のこと

2011年12月31日

安い素材の活用

年末控えてのんきになり、居酒屋おやぢを訪ねました。

六文銭「や、しばらく」

おやぢ「よう、元気そうで良かった」

六文銭「いや、おやぢさんこそwwwww。ところで、きょうのお薦めは」

おやぢ「うん、本格中華、ジュウピ・ウェイ・ニュウロウだ!



六文銭「うわあ、すごい豪勢だ。じゃ、さっそくそれを…うまい、実にうまい!どっしりした肉、しつこくなく、それほのかにいい香り。こいつは、えらいいい肉で手間をかけたんじゃないか」

おやぢ「いや、手間をかけたのは確かだが、肉は国産の牛すね肉。近所の肉屋で100グラム189円で売っている。正直いえば、手間しかかけていない。弱小店舗の生き残りの鍵だね」

六文銭「なるほど。しかし、本当、おいしい。ごはんが何杯でもいけそうだ。どうやるんだい」

おやぢ「実は最近の人気商品で、仕込みのところだ。何せ、暇はあるからなwwww」

(六文銭「そこは笑うところではないと…」)

おやぢ「材料はさっきも言った、牛すね肉のかたまり。こいつを3、4センチの厚さに切って、中華鍋で両面を焼きつける。砂糖を中心で煮詰めて肉にからめ、しょうゆをまわしかける」


六文銭「ふんふん、これが材料か。みかんの皮は?」

おやぢ「料理の名前の『ジュウピ』はみかんのことだ。ニュウロウは牛肉。中華鍋でいためた肉を鍋に移して煮込みに入るとき、紹興酒、長ネギ、ショウガと一緒にこいつを入れるんだ」


六文銭「そうか、さっきのなんかいい香りは、このみかんの皮なんだな」

おやぢ「その通り」

六文銭「ところで、ウェイの意味は」

おやぢ「ひたすら、弱火でじっくり煮込む中華の調理方法なんだ。そこに要諦がある。というか、それだけだ。5時間ぐらいだな」

六文銭「その時間を食べさせてもらっているわけだね。安い素材を生かすには、じっくりと練る時間、が必要か」

おやぢ「だいたい、流れは見えてきたと思うが、デッキも同じ。自分の好きな素材を生かそうとするなら、じっくり練って、手間暇かけないとね」

六文銭「うー、いま、その集中力がなあ…」

おやぢ「でも、そうやって気にかけている、どこかに引っかかっている、というのは、やっぱり好きなのさ。まあ、ぼちぼち、だ。それも熟成時間に入るよ」

六文銭「うん、あせらずに、だね。今年もありがとう」

おやぢ「そろそろ、体調も良くなってきたろ。中華なら紹興酒、いっぱいやってくれ」

六文銭「おやぢさんも、どうせひまなんだから」

おやぢ「そこは、喜ぶところかなwwww」

今年も訪れていただいた皆様、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

  

Posted by 六文銭 at 21:30Comments(0)TrackBack(0)居酒屋おやじさん

2011年12月29日

改名

月曜日の夕食用に作ったのは、ハヤシライス。ドミグラソースがあれば、手軽にできます。



これまでも、シチューを作ったらハヤシライスはセットで作ってきたのですが、

今回は今まで作った中で、一番のでき!いや、自分で言うのもなんですが、本当に絶品のうまさでした。

ところで、これまでムスメの名前は「ジェニーちゃん」で通してきましたが、DM新弾のカード発売を機に、改名しました。(本人が)

ライチーに変更です。

出所は「剛勇秘宝ライチ・デスサンデー」


パソコンでデザインを見て、「かわいい!これにする!」と。

フレーバーが「おいしそうでかわいいサンデー! でも恐ろしくてこずるい生き物。そういう奴はどの世界にもいる…。」

うーん、似てほしくない(笑)  

Posted by 六文銭 at 19:00Comments(0)TrackBack(0)TCGとの生活

2011年12月28日

久しぶりの大会は

3連休の最終日、料理に追われる心配がない(笑)ので、近くの◎安堂へ行きます。実際のところ、1カ月ぐらい、大会に出てませんでした。何となく、気力不足とか、忙しかったりとか、休養したりとか。

せっかく、DMの新弾のカードが通販で届いたので、これを仕込んで出かけます。一度も回す暇がありません。

初戦、KOすけくん。ぎろの同級生の強豪です。こちらは、新弾の2コストでバトルゾーンに出た時に一枚カードを引けるという破格のアドがある「熱湯グレンニャー」を投入した、超次元速攻。

「ジャスパー、ありがとう。君のことは一生忘れない(笑)」と入れ替え、さらに水火の4コスト超次元呪文を入れます。こいつは、自分のクリーチャーがパワーアタッカー2000の上、ブロックされなくなるという破格の効果がありますので、相手の計算をつぶせる、多色超次元では一番速攻に合うといってもいい感じです。

結果、負け。Nワールド、キリコ、仕上げにリュウセイカイザーでは…それまでに攻めきれなかった。回りがいまひとつ。いきなり、暇になり、午後のバンガードまでぽーんとあっけなく時間あきました。何人かとフリーをやって、そのときはうまくいくんだなあ。

さて、気を取り直して、昼ごはんも食べずにバンガードです。ぎろもやってきて、スタート。対戦相手は、ぎろの同級生で強豪中の強豪、1瀬くん。なんで、こんなに強豪とばかり、というか、わたしが一番弱いぐらいだから、回りはみんな強いんだよね(泣)

ところが、お相手、なかなかグレード3にライドできません。こちらは序盤にクリティカルを出していて、ここぞと攻め込みたいのですが、コールする場所が悪く、うまく16000ラインをつくることに失敗したり、相手はドライブチェックが1枚なのに2枚と勘違いして1枚余分に防御したりとプレミスの上、お相手、ヒール2枚で回復。こちら、まだ3ダメージだったのでバンガードの攻撃を通したら
クリティカル連発(大泣)。

ヒールトリガーにかけるしかありませんでしたが、出たのはクリティカル…

スイスドローなので、2回できます。2戦目は、やはりぎろの同級生。相性の悪いかげろうです。案の定、ブロケード。インターセプトを封殺されます。わたしが使っているグランブルーは、ナイトミストをインターセプトして守りつつ、ドロップゾーンからナイトミストを呼び戻すのが要諦。これではいけません。しかも、要所で、クリティカルを2回ぶつけられます。2連敗。

その後、急きょ、お店で準備してくれたDM非公認。5人参加で、初戦でぎろと当たり、いきなりドラゴンで出ますが、あと一息、ができず、負け。

結局、試合では一勝もできず。

泣けました。

こんなことなら、こなきゃよかった、そんな風に落ち込んだり。

でも、まあ、選んで行って、試せたから、いいじゃないか。

料理と一緒。やってつかれたけれど、それなりに得るものは大きかった。

たぶん、今日の敗北はあすの精進となるのでしょう、と言い聞かせてます。

楽しむにも、勝たないとね。勝ちが目標ではないけれども、やはりモチベーションにつながる、と感じています。

おおみそかは無制限大会がある様子。ちょっと、工夫してみますか。  

Posted by 六文銭 at 19:00Comments(0)TrackBack(0)DRや対戦のこと

2011年12月27日

てづくりの味わい

やはり、クリスマスといえばケーキ。今年はどうするか、みなで相談した結果、

お母さんのチョコレートケーキが食べたいと。

そこで、シチューつくっている私と並行して、ケーキづくりが始まりました。

うちの場合、手の空いている人は親でも使えという方針ですし、なにしろ、おいしいものはみなで作るのが楽しい。というわけで、ゆっきーさんが指揮して、2人の子供が助手として頑張ります。


バターとチョコを混ぜるムスメ。


メレンゲをつくるムスコ。

そんなこんなで生地ができ、電子レンジのオーブンへ。いい感じに膨らんでいきます。そして、型をひっくり返して


おお、見事な出来栄え!感動しました。
切り分けて、コーヒーといただきました。付け合わせのイチゴ、そしてホイップクリーム(これは市販品)を少し付けながら食べるチョコケーキ…


いやあ、大変幸せでした。

あ、プレゼントは、サンタ不在ということをきちんと伝えてあるので、ありません(笑)

いや、お小遣いを、ボーナスに合わせて前倒しで支給したのでね、現実的に。

そんな感じでおいしい連休でした。ちなみに、翌日の朝食は、当然のことながら食べきれなかったビーフシチューの残りをご飯にかけた
ビーフシチュー丼

昼はおにぎりやパン、晩は定番の豚白菜なべでした。そして、実はドミグラソースを使って、さらに翌日の夕食も用意しましたが、それはまた、後日に。  

Posted by 六文銭 at 19:00Comments(0)TrackBack(0)日常のこと

2011年12月26日

くりすますでぃなあ

ビーフシチュー作り、2日目。実際には並行してブログで書いていこうと思ったのですが、とてもそんな余裕はありませんでした。で、味わった後で、こうして書いているのですが、とにかく、2日目。ほとんど、仮眠のような状態で作業に突入です。

2日目も、野菜とすじ肉をいためて加えて、すね肉も、2時間ほど煮込むことにして、また昨日と同じような作業をしますが、下ごしらえが楽になっているので順調です。



とろ火の効果をあげるため、密閉するのですが、重しにフライパンを使用。ひたすら、5時間煮込みます。


レ―ドルでおしつぶすと、エキスのたっぷり入ったソースが絞り出せます。力仕事です(軟弱?)。


そして、あくや脂をていねいにとり、煮詰めたワインを混ぜて、やっとドミグラソース完成。きれいなとび色をしており、トビソースとも呼ばれるいい雰囲気が出ました。2日がかりの苦労のかいがありましたが、

完成は明日です(泣)。

そして、夕食は引き続きわたしが調理。やはり、鶏肉がないとと、和風フライドチキン、山賊焼きを作りました。おいしくいただきました。

3日目。

実は、3日目は仕上げ。一番手間がかかりません。ポルト酒を煮詰めて、そこにドミグラソースを混ぜ


切ったすね肉を入れて温まれば完成。


盛り付けもちょっとだけ凝ります。雪だるま風のマッシュポテト添えで、めでたく、おいしいクリスマス、となりました。


その横では、皆が並行して別の作業をしておりました。(続く)  

Posted by 六文銭 at 19:00Comments(0)TrackBack(0)日常のこと

2011年12月25日

連休は料理

3連休です。ひたすら、料理の日々。

やっぱり、「くりすますでぃなあ」となると、気合を入れて作ってみたいと。

ビーフシチューに挑戦です。

レトルトや缶詰を使わず、3日がかりでやります(滝汗)

1日目。スタートは、午後8時になってしまいました。帰宅して、みんなでご飯食べて。ゆっきーさんがカレールーを入れるまでにしておいてくれたカレーを仕上げてから、です。

まずは、小麦粉をバターでじっくりいためてルーを作ります。


そしてワインを混ぜて練り


別に用意してあったスープ(これだけはインスタント使用)と混ぜて、トマトピューレを加えて、やっとベースができます。


今度は、野菜、すじ肉の順にいためてベースに加えます。まずは材料を切る。手前がすじ肉、奥が野菜、そして中央の塊肉がメーンの牛すね肉。

すね肉を肉屋さんで注文した六文銭。「値段はおいくらで」「(100グラム)187円です」
「1・5キロください!」。つい、安くて勢いで注文しておりました(笑)。

塊は、このあと4等分して、煮崩れをふせぐよう、タコ糸でしっかり縛り、野菜、すじ肉、すね肉といためてはベースに次々放り込み、そしてハーブを入れて、煮込みに入ります。


ここから、ひたすら、とろ火で5時間煮込むのですが、既にこの段階で午後9時。すくなくとも、午前2時まで鍋の面倒をみなければなりません。

で、この間にふろ入ったり、ユーチューブみたり、コンサートから帰宅したゆっきーさんとお話したり。

年賀状でも書こうかと思っていたのですが、既に

そんな集中力は使い果たしています(泣)。

さて、何とか耐えて煮込みを終えたところで、やわらかくなったすね肉を取り出し、ほかの野菜やすじ肉を裏ごしします。

この後、レ―ドルで全力で押しつぶします。とても、写真撮りながらは不可能。裏ごししたところで、1日目が終了。午前3時です。でも、完成には、あと2日かかります。
(続く)  

Posted by 六文銭 at 21:43Comments(0)TrackBack(0)日常のこと

2011年12月19日

お菓子

最近、ジェニーちゃんがお菓子つくりに熱中しています。

先日、チョコバナナケーキを作ってくれました。

丁寧にバナナつぶしたと自慢していた通り、バナナの甘みが広がるいいできでした。

クッキーなんかだったら、ちょいちょいと作ってしまいます。

あんこの好きな六文銭としては、これで関心が和菓子に向いてくれたらいいなと思うのですが(笑)。

そこは、わたしの領分か!  

Posted by 六文銭 at 19:00Comments(0)TrackBack(0)日常のこと